BMWなど海外勢の不参加相次ぐ、存在感が低下する東京モーターショー
アウディは不参加の理由について「(消費者は)インターネットなどでも情報を得ることができる」と説明。スウェーデンのボルボ・カーズもグローバルな競争激化をにらみ「(モーターショーへの)出展を絞っている」として参加を見送る。17年の前回は参加した独フォルクスワーゲンも日本での販売計画を見据え「検討中」としている。
一方、独メルセデス・ベンツは出展を決定。「新しい技術を見てほしい」と、さらなる日本市場への浸透を狙う。
日本自動車輸入組合によると、軽自動車を除く国内新車販売に占める外国車のシェアは、18年度に9・2%と過去最高を更新。ただ、中国が世界最大の市場となったこともあり、海外メーカーによる日本戦略の見直しが進んでいる。
