お気に入りのカフェで注文する定番ドリンクをスマホにおさめたいけど、なんだかうまくいかない…。
そこで、人気インスタグラマー・ひとみさんに、上手に撮れるコツを教えてもらいました。

ドリンクをおいしそうに撮るコツとは?



失敗しないコツは、できる限りシンプルな構図や角度で撮影すること。これに尽きます!

●高さのあるものはできるだけ正面から撮る


スマホの位置を低くし、正面から撮りましょう「普通に撮ろうとすると斜め上からになりがち。迫力は出るものの、グラスの形などがゆがみます。スマホの位置を低くし、正面から構えましょう」


グラスに入った飲み物やデザートなど、高さのあるものは正面から狙うと、器の様子もわかり主役がはっきりします。


斜め上から撮ると、グラスの全体像がわかりにくくなってしまいます。

●側面を強調したいならスマホを逆さにする


“ツートンコーヒー”やケーキなど、側面を見せたいときは、スマホを逆さに。
「スマホのレンズは上についているので、逆さにするとレンズの位置が下がり、側面をしっかり見せられます」


レンズを逆さにして撮影すると、側面がきれいに写りました。


これを、普通の向きで撮ってみると…。


せっかくのグラデーションがわかりにくい写真に。

難易度が高めのドリンクの写真も、撮り方をちょっと変えるだけで、見違えるほどの出来栄えに。ぜひお試しを!

●教えてくれた人
【ひとみさん】

岡山県、36歳。夫(44歳)、長女(5歳)、二女(2歳)の4人家族。スマホはiPhone6を使用。日々のテーブルコーデ写真などをインスタグラム(@amehtm
)で公開し人気を博す。著書に『パンばか食堂―毎日食べたくなるおうちパンレシピ70
』(ワニブックス刊)。昨年開催された主婦コンテスト「ESSE Shu_fu of the year 2016」でも活躍が評価され、ファイナリストに選出される

<撮影/ひとみ(撮影例)、林紘輝 取材・文/ESSE編集部 撮影協力/辻珈琲>