ペッパーが“ロボットらしい”人助けをできなかったのはなぜ?
防犯カメラの画像を処理しペッパーの位置を高精度に把握できる。従来は正確な位置情報がなく、目的地への移動が難しかった。新アプリは大型商業施設で売り場への誘導や、音声やタブレットと組み合わせた商品宣伝などの活用を想定する。
大槻社長は「やっとペッパーでの“ロボットらしい”人助けを実現できる」としている。実証実験でデータ収集を行う予定。新アプリは、5日から東京・有明の東京ビッグサイトで開催する「セキュリティショー2019」で発表する。
ユニボットは2017年の設立でロボ開発などを手がけるベンチャー企業。ペッパーを活用した警備アプリ「UNIBOT by Pepper」やカメラとAI技術を組み合わせて顔認証する「UNIBOT by Camera」を提供している。
