人によっては恐ろしい? PS4ゲームの累計プレイ時間を動画化するサイト「MY PS4 LIFE」がヨーロッパ限定で開始
同サイトではPSN IDを入力するだけで、そのプレイヤー専用のビデオを作成。過去5年間のプレイ記録をまとめ、最初にプレイしたタイトルや、獲得した珍しいトロフィー、それに多くの時間を費やしたゲームのトップ3を教えてくれるとのこと。
さて、これまでゲームに費やした時間は、ゲーマーにとって知りたくもあり、「どれだけ人生を捧げたか」が可視化される恐るべきデータでもあります。
例えば米ゲームメディアgamesradarのライターは、過去5年間のうち1016時間をPS4のタイトルに費やしたこと(意外と少なかった、とのこと)、そのうちトップは136時間を注いだ『レゴ・ディメンション』だったと告白。
次いで『スター・ウォーズ バトルフロント』に102時間、『メタルギアソリッドV』を80時間を掛けていたとのこと。この2タイトルの場合、これらのプレイ時間は意外と普通、という印象も受けます。そして最初に遊んだタイトルが、所有しているとさえ覚えてなかった『FIFA 2015』だったと教えてもらったとのこと。

そうした牧歌的な話題とは別に、米メディアKotakuは本サービスが特定のゲームを遊んだプレイヤー数を特定できるという裏技にも言及しています。
このビデオには「珍しいトロフィー」を何人が獲得したかの数字が含まれていますが、「珍しいトロフィー」を持つプレイヤーの比率はソニーの公式サイトに掲載されています。つまり、2つを組み合わせることで、特定のゲームにつきプレイヤー総人口を割り出せるわけです。
たとえば『Mass Effect: Andromeda』のプラチナトロフィーを獲得したプレイヤー数は1万5448人。そしてPlayStationサイトでは、トロフィーの達成率は0.7%とあるため、総プレイヤー人口は約220万6857人と推定できる、といった具合です。
その一方でKotakuは、こうして導かれた数字は、ゲームの実売本数とは必ずしも一致しないと指摘しています。PS Plusの一時無料プレイ分は水増しとなり、複数のPSN IDで1本のゲームをプレイしたり、中古ゲームで購入した人も重複してカウントされる可能性があるからです。
このようなデータが閲覧できるMY PS4 LIFE。自分がどれほどゲームに人生を注ぎ込んできたかというデータは、人にとっては身の毛がよだつものではあります。現状では冒頭で紹介したように、ヨーロッパ圏のユーザー限定のサービスではありますが、怖いもの見たさという観点も含め、ぜひ日本向けのサービス提供を期待したいところです。
