「衝撃的なグラウンドやった」U-21代表MF初瀬亮、劣悪な練習場に苦笑
思ったような練習をこなせていない。13日18時からトレーニングが行われた練習場は芝が伸び過ぎており、ボールが見えないほど照明が暗く、森保一監督が「ピッチ状態や照明を見て練習内容を変えた」と言うほどで、15日の練習場は芝がハゲているだけでなく起伏も目立った。宿泊先のチカランからジャカルタまではパトカーの先導がついても片道1時間はかかり、ジャカルタでのトレーニングが割り当てられれば往復2時間の移動を余儀なくされる。
「自分が海外に行った中でも1、2を争うような環境だと思う。暑さもそうだし、グラウンドも環境もそう。でも、その中で経験を積み、こういう状況をどう打開していくかが大事。本当に良い経験だと思うので、チーム全体を通して成長したい」
19日には勝ち点、得失点差、総得点で並ぶベトナムと首位通過を賭けて戦う。1月のAFC U-23選手権で準優勝となったチームであり、「すごく力のあるチーム」と実力を認めつつも、「そこに勝ってこその決勝トーナメントだと思うので、集中して勝てるようにしたい」と3連勝でのグループリーグ突破を狙う。
(取材・文 折戸岳彦)

