日本のAlexaが音楽アラーム機能に対応。好きな音楽を目覚ましに
この機能、米国では2017年12月に対応していたもの。標準で設定されているアラーム音の代わりに、Amazonデジタルミュージックストアで購入した楽曲や、Prime MusicやAmazon Music Unlimited、あるいはうたパスによる音楽ストリーミングサービスの楽曲をアラーム音として設定できます。音楽再生を指示するときと同じく、アーティスト名や曲名、ジャンルなどで指定可能。アラームで設定した曲は、止めるまでリピート再生させられるので、短い曲でも安心です。
「アレクサ、毎朝6時に音楽で起こして」「アレクサ、ワンオクの曲でアラームをセットして」「アレクサ、毎朝8時に邦楽ステーションでアラームをセットして」「アレクサ、朝6時にジャズでアラームをセットして」「アレクサ、朝8時に90年代の曲でアラームをセットして」「アレクサ、サカナクションの『新宝島』で朝の6時に起こして」「アレクサ、毎朝7時にリラックスできる曲で起こして」
といったものとなります。最後の音声コマンドのように、曲の雰囲気でも指定が可能です。
実はライバルとなるGoogleアシスタントにも2月に同様の機能が追加されていますが、日本ではまだ利用できません。
なお、ミュージックアラーム機能と同時に、翻訳機能も提供開始されています。これは、日本語の単語やフレーズを44か国語に翻訳できるもの。18か国語は音声で翻訳を聴けますが、26ヶ国語はEcho SpotやAlexaアプリなどでテキストのみ確認できます。
「アレクサ、英語で『流れ星』は何?」「アレクサ、『こんにちは』って韓国語でなんて言うの?」「アレクサ、フランス語で『サッカー』って言って 」「アレクサ、『ありがとう』をイタリア語にすると?」「アレクサ、ドイツ語で『愛してる』は?」「アレクサ、『お元気ですか』をスペイン語にして」
ミュージックアラーム機能は実用性も高いため、待ち望んでいた人も多いかもしれません。このサポートにより、日本ではAlexaがGoogleアシスタントよりも一歩リードした感。今後Googleアシスタントも追従するのか、注目したいところです。
