日本人が海外で評価され、外国人の目に「善良な国民」と映る理由=中国メディア
記事は、中国のネット上でも「日本人は良い人びとだ」という具体的なエピソードが多くみられ、称賛の声が出ていることを紹介した。道に迷っている外国人を日本人が目的地まで連れて行ってあげたといった類の話はよくあるケースだ。困っている時に親切にされれば、好感度が上がるのも当然のことだろう。
さらに別の側面として、日本人の「白人崇拝の心理もある」と分析。そのため西洋人には特に親切で、西洋人からの好感度が高くなっているという。だが、日本人は確かに礼儀正しいものの、それが本心かどうかは別だと指摘するなど、日本人の礼儀正しさは認めつつも、手放しでは称賛できない心情を見せている。
とはいえ、マナーは良いに越したことはないだろう。米国の中国に対する好感度53%というのは、天安門事件が起きた1989年(34%)以降、初の5割超えだったという。中国でも最近では若い世代を中心にマナー向上に対する意識が高くなっている。それゆえ努力すれば、海外における好感度はさらに上がるに違いない。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
