カーリング韓国の「メガネ先輩」 由来は「スラムダンク」の「メガネ君」と韓国紙
韓国で人気急上昇中のキム・ウンジョン、愛称の“秘密”を韓国メディア紹介
平昌五輪は23日、女子カーリングで準決勝が行われる。開催国の韓国は日本と激突。メダルをかけた“日韓戦”に向け、韓国メディアも盛り上がっているが、「メガネ先輩」と呼ばれる主将に注目。愛称の由来が日本のバスケットボール漫画に登場する「メガネ君」であることも紹介している。
「“厳格お姉さん”“メガネ先輩”…女子カーリングのキム・ウンジョンシンドローム」と報じたのは「東亜日報デジタル」だった。
全員、名字が「キム」から“チーム・キム”と呼ばれ、4強進出を果たした韓国女子代表について、記事は「“コリアンカーリング熱風”を起こしている」と紹介。なかでも、強力なリーダーシップを発揮するスキップ、キム・ウンジョンの関心が高いとしている。
特徴的な大きなメガネをかけ、冷静なプレーぶりから「厳格お姉さん」「メガネ先輩」などと呼ばれる。ネット上で人気を高めており、試合を離れた日常生活の天真爛漫な姿を見せる姿が次々と公開され、「ギャップの魅力がある」と反応が集まっているという。
由来はあの木暮公延だった…「メガネをかけて深刻な表情をする姿が似ている」
ただ「メガネ先輩」のニックネームの由来は、意外にも日本の人気漫画にあるようだ。
記事の写真には、漫画「SLUM DUNK」に登場する湘北の木暮公延を掲載。「メガネをかけて深刻な表情をする姿が日本原作の人気バスケットボール漫画『SLUM DUNK』に登場する副将のキャラクターと似ていて“メガネ先輩”と呼ばれる」と説明を加えている。
木暮といえば「メガネ君」と主人公の桜木花道に呼ばれ、「夢見させるようなことを言うな!!」などの名台詞でファンに根強い人気を誇ってきた。世界で読まれた人気漫画だけに韓国にも影響力を及ぼしていたようだ。
今大会は代表選手が「メガネ先輩」をはじめ、「国民のヨンミ」「ニンニク少女」など様々な愛称がつけられ、注目を集めている韓国。運命の日韓戦の前から大いに盛り上がっている。(THE ANSWER編集部)
