関東 15℃以上に
西から冬型の気圧配置となり、典型的な冬の天気分布になってきました。きょうは西日本の太平洋側でも雲が多めですが、この方面はあす10日(水)の日中に一段と雪や雨の範囲が広がる予想です。今後、慣れない状態に陥る可能性があるので注意しましょう。
いっぽう、関東付近は風が吹き降りる地域で雲が消えやすいエリアです。さらに、昨夜から暖かな風が流れ込んだ影響で、南部沿岸は午前中から気温が高め。午後は平野部の多くの地域が15℃を超える予想で、東京都心は4月上旬並みの18℃予想。沖縄とさほど変わらない気温の高さです。
低気圧の通過後は、こうした関東だけ場違い的な天気・気温になりやすいものです。でも、時間とともに次第に寒気が浸透、週の後半は関東を含めて寒い地域ばかりになります。
(気象予報士・高橋 和也)
