16日の天気予報。

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午前3時、日本の南海上で台風21号が発生しました。まだ予報が定まっていませんが、週末以降、日本列島に影響を及ぼす可能性もあります。日本に接近しなかったとしても、台風周辺の暖かく湿った空気が、停滞し続ける秋雨前線の活動を活発化させることも考えられます。台風21号の呼び名は「ラン(LAN)」で嵐という意味だそうで不安が募ります。

日本の南は真夏のような空気が残っていますが、本州付近は冷たい北寄りの風が吹き、冷え込みが強まりそうです。特に関東地方はこの時季としてはかなり低温。東京の最高気温は12月中旬並みの12℃予想です。それに加えて雨が続くので、ダウンコートがほしくなるような寒さになるかもしれません。

(気象予報士・中村 美公)