サプライズ演じたフラブルクの主力グリフォがグラードバッハへ

昨日にボルシア・ドルトムントがDFBポカールを制したことにより、今季7位のフライブルクはヨーロッパリーグ予選への出場が確定したのだが、その喜びの裏で今季の飛躍を支えた主力選手の移籍が明らかとなった。
ヴィンセンツォ・グリフォがボルシア・メンヒェングラードバッハと2021年までの契約を結んでいる。
24歳のイタリア人MFはフライブルクとの契約を残していたものの、契約に含まれていた例外条項により、移籍金600万ユーロでグラードバッハが獲得に成功した。
「彼のオフェンス面でのクオリティは、我々をよりフレキシブルにさせてくれるものだし、彼を迎え入れることができて嬉しく思うよ」と喜びを述べている。
2012年にカールスルーエからホッフェンハイムへと加入したグリフォは、そこで宇佐美貴史と定位置争いを展開。その後は2部ドレスデン、FSVフランクフルトと渡り歩き、2015年に2部に降格したフライブルクへと加入。
そこで主力として1部昇格に貢献すると、今季は6得点12アシストをマークするなどオフェンス陣を牽引。セットプレーも得意としており、サプライズを演じたチームのなかでフィールドプレイヤー最高となるkicker採点平均3.16を記録した。
なおグラードバッハは今季9位でフィニッシュしているため、欧州の舞台に立つことはできない。
