武藤と宇佐美がブンデス初対決、ともに途中出場も不発…マインツが今年初白星
直近のリーグ戦4試合勝ちがなく、2017年に入ってから勝利がないマインツ。2連勝中のアウクスブルクをホームに迎え、今年の初白星を目指した。武藤、宇佐美はともにメンバー入りしたが、ベンチスタートとなった。
アウクスブルクは29分、右サイドからロングスローでゴール前にボールを供給。相手DFのクリアボールがエリア外中央にこぼれると、ダニエル・バイアーが右足ボレーシュートを狙ったが、GKヨナス・レッスルが好セーブで弾き出した。
後半、1点を追うアウクスブルクは2人の選手交代を行う。ハルリ・アルティントップとゲオルグ・ティグルをピッチに送り込んだ。
マインツは58分、左サイドのロングスローでエリア内左に侵入したコルドバがGKマルヴィン・ヒッツと1対1に。右足でシュートを放つと同時にGKヒッツと接触し、これがファールと判定されてPKを獲得した。GKヒッツの治療の後、62分にキッカーのハイロ・サンペリオがゴール中央に決め、リードを2点に広げた。
その後、70分に武藤、90分に宇佐美が途中出場したが、ともにゴールを奪うことはできずにそのまま試合終了。マインツがリーグ戦5試合ぶりに勝利を収め、2017年初白星を挙げた。昨年9月に行われた第3節のアウクスブルク対マインツでは宇佐美に出番がなかったため、武藤と宇佐美にとってブンデスリーガ初対決となった。
次節、マインツは18日にブレーメンと、アウクスブルクは17日にレヴァークーゼンとそれぞれホームで対戦する。
【スコア】
マインツ 2−0 アウクスブルク
【得点者】
1−0 31分 レヴィン・エズトゥナリ(マインツ)
2−0 62分 ハイロ・サンペリオ(マインツ)

