「受験生に捧ぐ!実は大学に通っていた有名サッカー選手」

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現在、日本では大学入試センター試験が行われている。

ここでは、『Gazzetta dello Sport』や『thecompleteuniversityguide』などを参考に、「大学で学んだ有名サッカー選手たち」を紹介してみる。

FWダンカン・ワトモア(イングランド)

所属:サンダーランド

大学:マンチェスター大学→ニューカッスル大学

:父はFAの元最高経営責任者、母は聖職者というインテリ。

ニューカッスル大学では経済と経営学の学位取得、first-classという優秀な成績を収めた。もとはノンリーグ時代にマンチェスター大学で学位取得に取り組み始めた。

サンダーランド移籍後は学業との両立のために練習日であってもティータイム時には一旦自宅に戻って勉強したり、オンラインで受講したりもしていたそう。

DFジョルジョ・キエッリーニ

所属:ユヴェントス

大学:トリノ大学

2010年にトリノ大を卒業し、経済学と商業の学士号を取得している。

DFグッリェルモ・ステンダルド

所属:ペスカーラ

大学:リンクキャンパス大学

法学位を修めた彼はアタランタ時代に司法試験のためにコッパ・イタリアを欠場。それが原因で罰金処分を科されたことは大問題に。

GKシモン・ミニョレ(ベルギー)

所属:リヴァプール

大学:ルーヴェン・カトリック大学

ベルギーの公用語であるオランダ語、フランス語、ドイツ語だけでなく英語も話せるミニョレ。4か国語を操る彼は、ルーヴェン・カトリック大学で政治学を修めている。

DFヴァンサン・コンパニ(ベルギー)

所属:マンチェスター・シティ

大学:マンチェスター・ビジネス・スクール(厳密には大学ではないが、マンチェスター大学に附属する組織。MBAランキングでは世界屈指の評価を受けている)

MBA取得のためにマンチェスター・ビジネス・スクールで経営学を学んでいるとか。

スラヴェン・ビリッチ(クロアチア)

所属:ウェストハム監督

大学:不明

クロアチア語だけでなくドイツ語、イタリア語、英語を操るビリッチ。タバコを吸い、酒を飲み、ロックを愛する彼だが、サッカー選手として成功しなかった場合を考えて法学位を修めた経歴を持つ。弁護士資格を持っているそう。

マヌエル・ペジェグリーニ(チリ)

所属:河北華夏幸福の監督

大学:チリ・カトリック大学

大学で土木工学を修めた経歴があるため、「エンジニア」とのニックネームを持つ。大学時代からの友人曰く、「マヌエルのマインドはエンジニアリングに非常に適していた。彼はいつだって探究心をもっていた。それが彼がコーチングの道に入った理由だと思う」。

MFフアン・マタ(スペイン)

所属: マンチェスター・ユナイテッド

大学:カミーロ・ホセ・セラ大学

2012年当時、マーケティングとスポーツ科学を学んでいると伝えられた。『Dailymail』によれば、「(同大学はマドリッドにあるため)バレンシアにいる時から楽じゃなかった。今はロンドンにいるし、メールで家庭教師と話しているよ」と語っていたとのこと。銀行でマーケティングを担当している叔父がいるそう。

アーセン・ヴェンゲル(フランス)

所属:アーセナル監督

大学:ストラスブール大学

見るからに知的なヴェンゲルは、大学で経済学を修めたインテリだ。『BBC』によれば、イギリスの国立大学であるハートフォードシャー大学からは名誉学位を贈呈されているそう。

FWジョーダン・モリス(アメリカ)

所属:シアトル・サウンダース

大学:スタンフォード大学

現役アメリカ代表FW。スタンフォード大で行われたキャンプで当時のクリンスマン監督の目に留まり、大学生として代表招集され話題になった。 「スタンフォードの教育は本当に特別だし、引退後の残りの人生においても自分に付いてくるもの」、「サッカーはいつか終わる。特にスタンフォードのような学校で教育を受けることはとても有益だよ」などと語っていたが、昨年にプロへ転向。なお、1型糖尿病のためキャンディーを持参している。父親は整形外科医で、サウンダースの医療ディレクター。

なお、デニス・ベルカンプがイギリスの国立大学であるバース大学で機械工学を修めたという情報もあるが、それはガセのようだ。

そのほか、『footballfancast』では「世界で最も賢いサッカー選手TOP10」という特集記事において、長友佑都を10位にランクしていた。だが、なぜか明治大学ではなく同志社大学卒とされていたほか、Yugo Nagatomoと名前の綴りも間違っていた…。