サイモン・ペッグ

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『スター・トレック』『ミッション:インポッシブル』シリーズや、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』に出演し、天性のギーク(オタク)としても知られるサイモン・ペッグ。その彼が、『スター・ウォーズ』のプリクエル・トリロジー(エピソードIからIIIまでの3部作)を強く批判した。

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New York Daily Newsが伝えたところによると、サイモンは「あの3部作が上出来だったと思う奴には敬意が持てない。上出来じゃないんだもん。旧3部作(エピソードIV〜VI)への途方もない誤解から作られてる。ジョージ・ルーカスは我が子を殺したようなものだよ」と話したとのこと。

サイモンは過去にも、自身が手掛けたTVコメディ『SPACED 〜俺たちルームシェアリング〜』で、『スター・ウォーズ エピソードI/ファントム・メナス』に失望している主人公を演じていた。

上の発言に対して、ネットでは「映画批判を通り越して、"上出来だったと思う奴には敬意が持てない"というのは、さすがに度が過ぎているのではないか」という反応も見受けられる。

さて、プリクエル・トリロジーにはかくも厳しいサイモンだが、親友のJ・J・エイブラムスが監督する新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に寄せる期待は、とてつもなく大きいようだ。コンサルタントとしてアブダビのロケ撮影に参加した時の体験を、サイモンは次のように振り返っている。

「J・Jと一緒にアイデアを練り、見覚えのあるセットや新しいセットにいると、"これぞ『スター・ウォーズ』だ"という実感を毎日味わうことができた。32年ぶりに味わう感覚で、本当に魔法のようだったよ」と、熱のこもった口調で話すサイモン。どうやら新作に向けての興奮とともに、プリクエル・トリロジーへの苦言もつい出てしまったようだ。

サイモンも興奮を隠せない『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』は、12月18日(金)18:30より全国一斉公開される。(海外ドラマNAVI)

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