この記事の画像を見る旅先で食べた一皿を思い出すと、その土地の風や音までよみがえることがあります。見た景色、聞いた言葉、漂う音楽――それらが食べ物と溶け合い、心の中でひとつの風景を描き出す。食べることと旅することのあいだにある、やわらかな時間。そんな「味の記憶」から始まる小さな旅をつづったエッセイです。■#3 ​​ニュージーランドの春を感じる、ケールとローストナッツのサラダ今朝は発売した料理