睡眠時間を削ってもバリバリ働ける人は何が違うのか。米マウントサイナイ医科大学の山田悠史医師は「GRM1という特定の遺伝子の変異を持つ人は、短い睡眠でも日中に眠気を感じにくく、健康への悪影響も見られにくい。ただ、こうした体質の人は『宝くじに当たるような確率』でしか報告されていない」という――。本稿は、山田悠史『最新科学が覆す 体にいいのはどっち?』(サンクチュアリ出版)抜粋の一部を再編集したものです。写