疲れを上手く解消するにはどうすればいいか。禅僧の枡野俊明さんは「日本人は、実際にはかなり疲れているにもかかわらず、『まだ大丈夫』と、がんばり続けることをよしとする風潮がある。だが、『時間が解決してくれる』『根性で乗り切れる』などとたかをくくって疲れを軽視すると、必ず“しっぺ返し”を食らう」という――。※本稿は、枡野俊明『疲れない心をつくる休息の作法』(三笠書房)の一部を再編集したものです。写真=iS