主要な中央銀行トップや有力経済学者が年1回集まり議論する「ジャクソンホール会議」。今年は8月24―26日に開かれたが、FRB(米連邦準備制度理事会)のパウエル議長の講演は追加利上げが必要になる可能性に言及しながらも、米国や国際金融市場を動揺させなかった。 ただし、日米金利差拡大への思惑から円安・ドル高が進行、一時、1ドル=146円台後半まで円が売られ、今年の最安値を更新。円安圧力の高まりは輸入物