(台北中央社)北部・台北市の公共住宅建設予定地で行われた試験的な発掘調査で、800点以上の文物が出土した。市政府都市発展局は5日、保存し、展示する方針を示した。同局によると、予定地は日本統治時代の1910年代前後に建設された旧台北監獄のエリアにあり、市定古跡の台北監獄外壁遺跡に近い。2020年と21年に発掘を行ったところ、清朝時代の排水溝の遺構が発見され多くの文物が出土したという。公共住宅の設計と建設を請け負う