パナソニックホールディングス(楠見雄規社長)は、米中西部カンザス州デソトに、40億ドル(約5500億円)を投じて電気自動車(EV)用の電池工場を建設する。 今年3月、同社が米国で巨大電池工場を計画し、候補が2州に絞られたと報道されてから4カ月、カンザスが誘致合戦に勝利した。同社の米国EV電池工場としてはネバダ州に続くもので、中国、韓国勢に対抗して最重要顧客であるテスラとの関係を深めるのが狙いだ。