企業向けグループウェアサービスのrakumoは21年12月期の連結経常利益が20年12月期比96.0%増の2.2億円に拡大し、計画(2.1億円)を上回った。主力のSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)が成長をけん引した。収益認識に関する会計基準を適用する22年12月期は、経常利益約2.5億円を見込む。SaaSの限界利益は約90%であり、来期以降の利益水準のさらなる向上も期待されるところ