大植病院(兵庫県朝来市)の中村洪一医師は、在宅で寝たきりの高齢者や病人の床ずれケア対策として、皮膚病変の画像を送ると人工知能(AI)で分析し、医師への相談などの措置を促すスマートフォンアプリケーション(応用ソフト)を開発した。家族などの介護者が皮膚病変の写真をスマホで撮影し、対話型アプリ「LINE」で送ると、AIが処置の緊急度合いなどを判定し、結果を自動でLINEメッセージで返信する。開発した