2050年、自動車産業の絵姿は大きく変わる。コネクテッド化が急速に進展。都市部を中心に移動サービス市場が立ち上がり「30年よりも前に加速度的に電気自動車(EV)が普及する変曲点を迎える可能性がある」(経済産業省幹部)。日本の自動車メーカーはシェアでも技術力でも世界で高い競争力をもつ。ただ、100年に一度の構造転換の中、日本は競争力を維持できるか―。EVで世界の自動車産業の覇権を握りつつある中国