誰もが一度は訪れる!? 「恋愛倦怠期」のNG行動と正しい乗り越え方

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急に盛り上がった恋愛初期から、ドキドキ感も落ち着いて、相手に慣れてしまう倦怠期。この時期は「あれ? ほんとにこの人のこと好きだっけ?」と戸惑ったり、物足りなさを感じやすく、カップルの危機と言えるかもしれません。

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今回は、どんなカップルにも訪れる“倦怠期”のNG行動と、乗り越え方をご紹介します。

■わざわざ波風を立てる

相手に慣れてしまった倦怠期には、刺激を感じられないもの。恋愛初期の「好きでどうしようもない!」と相手のことばかり考えて一人ときめいたり、デートで着る服を選びながら、自分が一番かわいく見える姿を研究した、熱心な毎日に比べれば、ひととおり恋愛の流れを楽しんだ後に、物足りなさを感じるのは当然。

でも、だからといって、刺激的な時間を取り戻すために、相手の嫉妬心を煽るのはやめましょう。例えば、他の男性の存在をちらつかせたりして…。ちょっと相手にヤキモチを焼いてほしくて、彼以外の男性と食事に行くのは、女子的には「ちょっと」でも、彼を本気で心配させたり、怒らせて、最終的に収拾のつかない状態にしてしまっては最悪です。

■地雷ワードを発する

付き合いが長くなると、相手に慣れてしまい、緊張感が薄らいで、素の自分になってしまいますよね。相手への気遣いもなくなってしまいがち。

そんな平和ボケしている状態のせいで、つい「鬱陶しいなぁ」「面倒くさい」など地雷ワードを発する危険があります。ついつい言ってしまったひと言なのですが、相手を驚かせるか、傷つける可能性の高いNG行動です。相手を傷つけかねないひと言をついうっかりと洩らすのは気をつけましょう。

■身の回りに気を遣わなくなる

付き合い初めの頃は、毛穴ゼロの肌を目指し、まつげは長く、目は大きくと、用心深くメイクします。むだ毛が残った肌を見せるなんてあり得ない。デートの洋服にも気をつけて、ダイエットを頑張る…。恋愛初期の女子は、自分自身への気合いの入れ方が半端じゃない。

それなのに、相手に慣れてしまった倦怠期に入ると、常にすっぴん、休日のデートは楽チンな服。ハイヒールなんてあり得ない。むだ毛も、まぁちょっとくらいいっか…。と身繕いが適当になってしまいがち。気を抜ける相手の方が、長く付き合える…とは言いますが、自分に手を掛けないにもほどがあります。相手のためにも、自分のためにも、「まぁいっか…」を続けすぎてはダメ。手を抜いて、おばちゃん化や、ましてや親父化するのは避けましょう。

では、倦怠期をどうやって過ごすのがいいか。「つまらない」と嘆いたり、悩むばかりでは、前には進みません。ポイントは前向きな考え方と行動です。

■倦怠期を自覚

まず、嫌いになったわけではなく、今が倦怠期で安定する時期が来たと自覚しましょう!「これは倦怠期だ」と気付ければ、悩んで無駄な時間を過ごす必要もなくなります。倦怠期を自覚した上で、次のように考えてみてはいかがでしょうか。

■自分磨きの時間と心得る

相手のことを考えていた時間を、自分について考える時間に充てます。本を読んでもいいし、映画を見にいってもいいですが、彼なしで、ひとりで行動することを進んで楽しみます。ダイエットや仕事に集中するのもおすすめ。

一度、相手の存在を頭から追い出して、相手と距離を作ることで、改めて相手の存在価値に気づけるはず。

■共有時間を増やす

上記とは逆に、努力して二人の時間をつくることで「あ!やっぱり彼と一緒にいると楽しい」気付くこともあります。

例えば、長時間二人きりで過ごす旅行は、自分と相手との関係を考え直しやすい時間。ただ、ひとつ注意したいのが、旅行が盛り上がらない可能性がるという点。そこは、旅行前に「脱・倦怠期!!」「倦怠期を楽しむ!!」など、旅行の趣旨を共有すると、つまらない旅行になる危険を回避できます。

「最近慣れちゃって刺激がないから、ふたりで刺激を作ろう!」など、ポジティブに、相手と旅行計画を立ててみてはいかがでしょう。もし、そんな趣旨を理解できない相手で、旅行を楽しめないなら、倦怠期を乗り越えるよりも、別れを選ぶべき相手と納得したほうがいいかもしれません。


刺激のある間は誰でも楽しいもの。でも、倦怠期のように落ち着いた時に、一緒に時間を過ごせる人なのか、考えてみてはいかがでしょうか?