”友達”と思ったら”敵”だった! 恐怖の「フレネミー女子」4つの特徴と防衛法
フレネミーとは、「友を装う敵」のこと。フレンド(友)とエネミー(敵)で作られた造語です。
自分が死にもの狂いで努力するのは大変疲れる。それならよさそうな女子に狙いを定め、その子のポジションに取ってかわってついてやろう、利用できるものは利用してやるという怖い女子。それがフレネミー女子です。
自分の住む世界で上に行きたいので、仮の人なつっこさを最大限に活用し、取り入ったり、蹴落としたりしながら上にのし上がる。
「もしかしてあの子、私を嫌いなの?ショック!」……いいえ、ただ嫌っているのではありません。
彼女らは、「敵」としてあなたを見ているし、あなたにとっても敵です。
今回は彼女たちをフレネミ子と呼ぶことにしましょう。
■具体的にはどんな人が?
・恋愛フレネミ子
ステキな彼がいる子への嫉妬。自分の恋人よりもいい男だった場合フレネミ子の負のテンションは上がります。
恋人と交際していながらもターゲットの彼に色目を使って誘惑、落ちた瞬間にゲームセット。そしてそれを人にアピールしなければ気がすまないのです。
「あの人が私にアタックしてきた。しつこくされた。〇〇ちゃんには悪いけど彼ってよくないよ」と別れさせるところまでが一連の流れ。ターゲットが怒ると謝ってみせ、陰でみんなに「私は悪くないのに謝らされた。ひどい」と泣く。
その割にはその彼と行った場所の写真や記念写真を見せたり。
自分がモテることのアピールとターゲットのダメージとの一石二鳥、というわけ。
・堕ちていく、苦しんでいるのを見たいというサディストフレネミ子
幸せアピール充実アピールにムカつく。「私より幸せで目立ってムカつく!私より下でいなさいよ!」ということ。
陰で悪口やうわさを広めてターゲットの耳にわざと入るようにしたり、仲間外れにしたり。内緒で飲み会などの楽しい計画を進め、ターゲットには「あれ?連絡行ってたと思ってた。ごめん、また今度誘うね。」と明るく謝るけれど、決して仲間に誘うことはありません。
行事が終わったあとも延々と楽しかった話をしたり、集合写真をSNSにアップしたり。ときには「ごめんね。△恵ちゃんが、あなたを誘うのやめようっていうから」と人のせいにして突き落す。ターゲットが意気消沈、苦しむのを見て笑う。
・向上心フレネミ子
「人を利用しないと損!」と思っている。「社販で洋服が買える」アパレル関連の知人など、自分の得になる人ばかり周りにそろえ、交流をはかっている。利用するだけの存在なので、その人たちと仲良くなろうとは思っておらず、適当につながっている。
合コンに誘ってくれる人も大好物。取り入って気に入られようとしますが、裏では「こないだの合コンはいい男がいなかった」などと文句を言っています。
・女王様フレネミ子
最初は「いい人」として近づきます。ニコニコと愛想がよくいろんな話を聞いてくれたり、個人的な話も。ひとしきり情報をゲットしたあと他人に「彼女、友達がいない学生時代だったんだって。かわいそうだからみんな仲良くしてあげて」など上から目線で吹き込んだりします。同時に「心配しているいい人」の心象操作も忘れません。
「私たち、親友だね」と言うけれど、自分の情報はあまり出さない。
まず友達と思っていないからなのですが、「みんなの話を聞いてるだけでいいよ」と謙虚さのアピールというわけ。
ときには「××さんが私を嫌っているみたい」とわざと落ち込んでみたり。
深く彼女を知らない人は、「いい人だね」と評価していることが多い。
もっと進化すると手下にしたうえ、ほかの気に入らない人を蹴落とすための駒にしたりします。
いかがでしたか。このようにフレネミーと言っても細かく分かれています。
しかし共通点は、こちらの話を聞きたがっても、自分のことは語らないこと。
話を誘導するのがうまいので、気づけばいつも私ばかりしゃべっていた……などがあげられます。
■フレネミ子の被害に遭いやすいのはこんな人!
・優しい
・おしゃべり好きで、自分の話が好きな人
・ウッカリさん
■フレネミ子の目的
虚栄心を満たし、あなたをそのポジションから引きずりおろし、その位置に収まるのが目的です。手に入れたポジションを守るため追い出すこともあります。
「ライバル」に似ていますが、大きな違いは「悪意がある」。
笑いものにしたり悪口を言ったり。そこまでやるか!というのをやってしまうのがフレネミーです。
■注意すべきこと
同性の友人の間にもひょいっと入り込みます。そう、友達を奪ってしまうのです。
グループに居座るので、自分の友達には会わせないこと。
恋人は当然ですが、男友達も紹介しないこと。
そこから交流関係をたどり、よりよい男子を探したりするのでフレネミ子が通ったあとは焼け野原になっていることも。その場合、あなたにしわ寄せが来るので注意。
逆に考えれば人をコントロールするのがうまいのです。友達、異性、上司もうまく操作します。
「よくよく考えたらあの子のことあんまり知らない……」
仲良くしているのになんか違和感。自分の変な噂が立てられている気がする。彼女、そういえば地元の友達や学生時代の友達がいないみたい。
そんなときは聞いてみましょう。
「私ばかり話しちゃって。いろいろあなたの話も聞きたいな」。
適当にごまかされたり「私はいいの。私の話なんてつまんないよ」とはぐらかされたら注意。友人に話を聞かれるのはうれしいものですから、それを拒絶するのは変ですよね。
「あんた、私に興味なんてあったの?自分の話しかしない勝手な女なのに!」などとキレられて傷つくこともあるので気をつけて。とは言っても「自分の話しかしない女」の傾向があるのかもしれません。我が振りを見直してみましょう。
・変に自慢をしない(友人の自慢も)
・深い話や、自分の情報を発信しすぎない、仲良くなりすぎない
ジェラシーがフレネミ子の着火点になるので、刺激しないように彼女の前から去ることをオススメします。

