ジョゼ・モウリーニョ監督のチェルシーが、サンテティエンヌに所属する19歳のU-21フランス代表DFに注目している。約1500万ユーロ(約21億3000万円)のオファーで獲得を狙っており、本人はフランス『レキップ』で次のように語った。

「環境を変えたいんだ。フロントとはそういう協定を結んでいる。僕はリーグアンで3シーズン目だ。今シーズン終了後は周囲を見回すときだよ。なぜ、フランスでさらなるステージに進まないのか? サンテティエンヌは僕にとってすでにビッグクラブなんだ。あとは、トップクラブといればパリ・サンジェルマンとモナコだろう。国外のどこでもいいよ。でも、リスクはあるね」

そのモナコはズマ獲得に犠牲を払う用意があるようだが、フランスメディアによれば、イタリアではインテルが同選手に強い関心を抱いているという。プレミアリーグではアーセナルとニューカッスルも争奪戦への参加を準備しているそうだ。

ズマの代理人は「欧州のビッグクラブのいくつかが彼に関心を抱いている。イタリア、フランス、そして特にイングランドのクラブと話している」とコメントしている。