10日のチャンピオンズリーグ(CL)・グループリーグ最終節、ガラタサライ対ユヴェントスの一戦は、降雪のため28分で途中中止となった。試合は11日14時(日本時間22時)に再度行われる予定となっている。

イスタンブールに約1年ぶりとなる雪が降り、主審は31分で試合を止めざるを得なかった。実際には、プレーは28分に中断。両チームは31分の時点でピッチを後にした。雪でピッチが白くなったため、主審は当初カラーボールを使うことにしたが、その後両チームのキャプテンと話し合い、中断が決定。約30分の中断の間、グラウンドキーパーが作業したが、延期が決定された。

とんでもない偶然だ。CLでガラタサライとユヴェントスが同じグループになると、イスタンブールで開催される試合が延期か中断されてしまうようである。

1998年11月25日には、政治問題で試合が1週間延期。試合は1−1という結果だった。2003年11月25日はイスタンブールの治安の問題でやはり延期に。試合は1週間後にドルトムントで行われ、2−0でガラタサライが勝利している。そして今回が3回目だ。

なお、ガラタサライはCLでラツィオと対戦した2001年9月11日の試合も、ニューヨークのテロ事件を受けて翌日に試合が延期されている。