ユヴェントスは6日のセリエA第15節で、ボローニャに敵地で2−0と勝利を収めた。7連勝を飾ったアントニオ・コンテ監督は満足感を表している。特に、出場機会が少なかった選手たちのパフォーマンスに満足しているようだ。

「誰が出場するかに関係なく、選手たちはやるべきことを分かっている。我々には楽譜があるんだ。もちろん、クオリティーがあれば、より簡単に違いをつくることができるがね。今日は(ファビオ・)クアリアレッラが気に入った。70分間、インテンシティーのあるプレーだった。ひざをケガする前の(ミルコ・)ヴチニッチも同じだ。常にレギュラーなわけではない5選手がこれほどのレベルで保っているということは、私にとってもサポーターにとっても最も素晴らしいことだね」

唯一の不満は、チャンスにミスが多かったことだ。それにより、ボローニャは最後まで試合に残ることができた。

「(フェルナンド・)ジョレンテがGKと1対1になったチャンスを外してから、我々はカウンターで追いつかれるピンチもあった。シュートを除けば、ジョレンテはまた素晴らしいパフォーマンスだったけどね。彼はあらゆる点で調子を伸ばしている。ただ、もっとゴール前でうまくやらなければいけない。さらに彼が決定的になれるようにしていこう。(アンジェロ・)オグボンナと(フェデリコ・)ペルーゾも良かった。うまくやってくれると分かっていたよ」

「フィオレンティーナ戦がターニングポイントになった? 去年の最初も、勝っていたからうまくいかないことが隠されていただけだ。うまくいかないことがあっても、幸いにも私には有能な選手たちがいる。彼らは私の話を聞き、修正しようとしてくれるんだ」

「いずれにしても、スクデット3連覇は簡単なことじゃない。今はこの勝利を喜び、次のガラタサライ戦のことを考えていこう。チャンピオンズリーグでは自分たちで難しくしてしまったんだ。うまく乗り越えなければいけない」