インテルは5日のセリエA第7節で、ローマにホームで0−3と敗れた。だが、ワルテル・マッツァーリ監督は自信を失っていない。試合後、同監督は次のように話している。

「私は常に結果以上のことを見るようにしているんだ。勝負を決めた偶然のエピソード以外のこともね。前半の我々はローマより劣ってはいなかった。違いとなったのは、決定力だ。ローマには違いをつくる上でクオリティーのある選手たちがいるしね」

「後半は我々が攻めたてられるところもあったが、決まらなかった。彼らのゴールに魔法がかかっているかのようだったよ。だが、この結果はピッチで目にしたことを反映したものではない」

「先に均衡を破った方が、カウンターをするようになるんだ。そして彼らはカウンターがとてもうまい。特に先制してから、ローマは(モルガン・)デ・サンクティスの前に壁をつくってきた。スペースを見つけるのが難しかったよ」

「レジスタ(司令塔)がいない? 私は今のチームに満足している。低い位置でのプレーメーカーは不要だ。ほかにもメカニズムはあり得る。そういうタイプの選手がいなくても、良いサッカーをすることはできるよ」