AKB48の握手会終了後にもかかわらず特定のファンを会場に入れて大島優子と握手させたという情報がツイッターで流れ、多くのファンが憤慨している。AKB48劇場の戸賀崎支配人がこの件についてツイッターで単なる噂だと否定した。

11月20日のことだ。あるAKB48ファンがツイッターで「握手会終わってるのに会場いれてくれて、優子に会わせてくれた」、「テントから出て手振りながら歩いてきて柵越しに握手」と大島優子と握手できたことをつぶやいたことが話題となった。

AKB48の握手会はCDやDVDを購入して握手券を手に入れなければ参加できず、朝から長蛇の列を並んでようやくメンバーと握手できる。そうした苦労の末に握手したファンたちからすれば、特定のファンがその過程を飛び越して大島優子と握手することは許せないところだ。

12月10日には戸賀崎支配人のツイッター『とがちゃん(tgsk48) Twitter』 に、その件について「スルーすればするほどファンの不信感は募るばかりです。しっかり説明をしてください」と要望があった。支配人は「全くの噂です。ご安心ください!」と回答している。

それに対して、「噂ということはファンがツイッターで虚偽をつぶやいたということか?」、「実際に大島優子と握手するところを見た人がいる。嘘をつかないで」、「長いこと並んで待ってやっと数秒握手しているファンを馬鹿にする行為」と複数のファンから反論があった。

昨年の1月には、AKB48のコンサート後に特定のファンが楽屋に通されてメンバーや秋元康と会い、コンサートチケットをプレゼントされたことが発覚した。これについては戸賀崎支配人が事実を認めて、「完全にこちら側に落ち度がございました」と謝罪している。今回の件は支配人も「噂に過ぎない」ということだが、「柵越しに大島優子と握手した場面を写メで撮ったらしい」というファンもいるのだ。今後の展開と運営サイドの対応が待たれる。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)