試合後もしばらく立つことができなかったミノワマンは、会場の簡易医務室のベッドから救急車で、地元の病院に搬送された

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7日(金・現地時間)、インドのチャンディガル、T-BOXモバイル・アリーナで開催されたSuper Fight League 02。日本から出場したミノワマンは、ロシアのアレキサンダー・シュレメンコと対戦して1Rで負傷TKO負けを喫した。

序盤からシュレメンコのプレッシャーに圧されたミノワマンは、左へ回りながらも距離を詰められ、テイクダウンも簡単に切られてしまう。ミドル、スピニングバックフィスト、ストレートと顔面のヒザを受けて、後方にしゃがみこんだミノワマン。

すでに右胸部に通常にない痛みを感じていたミノワマンは、ボディを受けながらも足関節を仕掛ける。しかし、シュレメンコが体を捩じって立ち上がるも、痛みで体が固まり、試合を続けることはできなかった。試合後、即IVY病院に搬送されたミノワマンは、レントゲンを撮った結果、肋骨三本に剥離骨折の疑いがもたれたが、ドクターの診断によると問題ないとのこと。

また、ミドルをブロックした際にヒジも負傷しており、いずれせよ日本に戻って、再診断が必要な模様だ。プロレス、インディMMA、海外挑戦というスケジュールを組んできたミノワマン、そのキャリアの構築方法も岐路に立ったと思わざるを得ない完敗だった。
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