ブラック・ミュージック・シーンで活躍してきた稀有の白人女性ソウル歌手、ティーナ・マリーが54歳で急逝。画像は、2009年発表のアルバム『Congo Square』。

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(これからって時に、残念です。)

“レディ・ティー(Lady Tee)” の名で親しまれ、白人女性でありながらソウル、ファンクの世界で活躍して来たシンガー、ティーナ・マリーが、まだ54歳の若さで急逝したことを、26日に代理人のリン・ジーターさんが明らかにした。

マリーは25日夜に床につき、しかし翌朝彼女が起きてこないことを娘が発見。恐らく睡眠中の心臓発作が原因とみられているが、遺体は検死が必要だという。

マリーは、黒人歌手もビックリのソウルフルな歌いっぷりと曲作りが話題となり、リック・ジェームスのお墨付きで1977年に「モータウン」の仲間入りを果たし、1979年にデビュー・アルバム『Wild and Peaceful』を発表。

その後「エピック」に移籍し、1984年に発表した6枚目のアルバム、『Starchild』からは “Lovegirl” がビルボード・チャートの4位に。また1988年の『Naked to the World』からは “Ooh La La” が大ヒットし、白人女性ながら、グラミー賞のブラック・ミュージック部門で4度もノミネートされている。

その後少しのブランクを経て、次第にヒップホップにも目を向けるようになり、2004年にはレーベル「キャッシュ・マネー」からアルバム『La Dona』をリリース。そこからは、再びブラック・ミュージック・チャートの上位に返り咲くようになった。
画像:アルバム『Congo Square』(2009年発表)。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)

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