ブルージェイズ・岡本“ゴジラ超え”メジャー1年目で17号 カブス戦から2打席連発
◇ア・リーグ ブルージェイズ4―2アストロズ(2026年6月22日 トロント)
元「巨人の4番」として節目の一発だった。ブルージェイズ・岡本は2回先頭で同点17号ソロを左中間へ打ち込み、「凄く偉大な方」と尊敬する松井秀喜が巨人からヤンキースに移ったメジャー1年目の03年に記録した16発を上回った。
昨季まで3年連続2桁勝利の右腕ブラウンに対し、フルカウントから92・5マイル(約148・9キロ)のシンカーを捉え、20日カブス戦の最終打席から中止を挟んで2打席連発。「食らいついて粘り強くいこうと思っていた。仕留められて良かった」。1年目の日本人右打者では06年城島健司(マリナーズ)の最多18本も目前にした。
7回は好機拡大の左翼線二塁打で決勝点につなげ、勝率5割復帰に貢献した。間もなくシーズン折り返しで欠場は2試合だけ。「ケガなく試合に出てプレーできているのはいいこと」とうなずいた。
