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 阪神のドラフト1位の両腕が今週末の先発候補に上がった。27日の広島戦(マツダ)は24年ドラフト1位の左腕・伊原が復帰予定で、28日の同戦は23年同1位の下村がプロ初登板する可能性が浮上した。両投手は23日から1軍練習に合流し、先発調整を進めた。

 伊原は4月に発症した腰部の張りから、3日のファーム・リーグで実戦復帰し3登板。19日の同・オリックス戦で5回5安打1失点にまとめた。中7日で27日に向かう見込みだ。

 下村は24年4月の右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)のリハビリを終了しており、21日の同・オリックス戦で自己最長となる7回を1安打無失点で、7三振を奪った。こちらは中6日で28日に先発する見通しだ。