【STV杯】6年目の古川奈穂騎手がメイン初勝利 3歳牝馬アンジュプロミスが逃げ切る「滞在でいい雰囲気」
6月20日の函館11R・STV杯(2勝クラス、芝1200メートル=16頭立て)は、古川奈穂騎手=栗東・矢作芳人厩舎=騎乗の単勝4番人気アンジュプロミス(牝3歳、栗東・矢作芳人厩舎、父ドレフォン)が逃げ切り勝ちを決めた。勝ち時計は1分8秒0(良)。
アンジュプロミスは勢いよくゲートを出ると、他馬の出方を見ながらハナへ。前半3ハロン33秒5のぺースを刻み直線に向くと、2着のピコアーガイルが迫ってきたが、3/4馬身差をしのいで勝利を飾った。
好リードが光った古川奈穂騎手は「前回はレース前のイレ込みがマイナスでしたが、滞在でいい雰囲気で競馬に向かえたのが大きかったです。スタートを出て周りの出方を見ながら、自分のペースでリズムを作ることができました。直線は少し引きつけながら、最後まで馬がしっかり走ってしのいでくれました」と笑顔を浮かべた。ジョッキーにとって、21年のデビュー以来、6年目でうれしいメインレース初勝利となった。
