町田特別を制したチャリングクロス(右)(カメラ・荒牧 徹)

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 6月20日の東京9R・町田特別(3歳上2勝クラス、芝2400メートル=10頭立て)は、チャリングクロス(牡3歳、美浦・奥村武厩舎、父キタサンブラック)が勝利。G1・4勝を挙げるクロワデュノールの全弟が2勝クラスを突破した。タイムは2分26秒9(稍重)。

 道中はスローペースの3番手で脚をためると、直線では上がり最速タイとなる34秒5の脚を繰り出し抜け出した。24年にはのちの菊花賞2着、天皇賞・春Vのヘデントールも制したレース。秋の飛躍が楽しみになる勝ち方に、鞍上の戸崎圭太騎手は「いい馬ですね。力を出してくれました」と高評価を与えた。