オランダと2−2で引き分けた日本。チュニジア撃破で今大会初勝利なるか。写真:金子拓弥 (サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

写真拡大

 元イングランド代表のクリス・サットン氏が、英公共放送『BBC』で北中米W杯のグループステージ2節も展望した。

 チェルシーやセルティックでプレーした53歳は、前回のカタールW杯直前に「誰もがスペインとドイツがこのグループを突破すると考えているだろうが、ちょっと待ってほしい。日本には素晴らしいテクニカルな選手がたくさんいるんだ。過小評価してはいけない!」と熱弁。「ドイツは不安定で力強さに欠ける。日本に付け入る隙があるはずだ」として、日本が2−1で勝利と予想し、見事に的中させた。

 そして今大会、1節では森保ジャパンがオランダを2−1で撃破という見立てを伝えたなか、結果は2−2。サットン氏の読み通り、白星発進とはならなかった。
 
 とはいえ、同氏はあくまで森保ジャパン推しだ。信頼する日本が、超電撃的な監督解任で揺れるチュニジアに2−0で快勝すると予想。その根拠を次のように示した。

「今週、サブリ・ラムシ監督を解任し、エルベ・ルナールを招聘したチュニジアサッカー協会は、何を期待しているのだろうか?大会の真っ最中だというのに、新監督がわずか数日で何を変えられるんだ?その決定は全くのナンセンスだ。

 日本はオランダ戦での引き分けは最終的に妥当な結果だったし、彼らがどれほど優れたチームかは周知の事実だ。非常に才能ある選手を擁している上、組織力も高い」

 高い評価を受けている森保ジャパンは、今度こそ勝利を掴めるか。なお、サットン氏はF組2節のもう1カード、オランダ対スウェーデンも予想しており、前者が2−0で勝利というスコアを提示した。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

【画像】豪華絢爛!北中米W杯を華やかに彩る各国ファンを一挙公開!