スポニチ

写真拡大

 ◇F1第7戦バルセロナ・カタルーニャGP予選(2026年6月13日 スペイン・バルセロナ カタルーニャ・サーキット=1周4.657キロ)

 メルセデスのジョージ・ラッセル(英国)が1分14秒679をマークし、2戦ぶり今季3度目のポールポジション(PP)を獲得した。フリー走行1、3回目でトップタイムをマークするなど好調で、予選でも速さを見せつけた。メルセデス勢のPPは開幕から6戦連続となった。

 前戦モナコGPで2戦連続2位に入ったフェラーリのルイス・ハミルトン(英国)が0.064秒差で今季自己最高の2番手。5連勝中で総合首位に立つメルセデスのアンドレアキミ・アントネッリ(イタリア)が3番手につけた。フェラーリのシャルル・ルクレール(モナコ)は予選3回目(Q3)でクラッシュして10番手スタートとなった。

 前戦モナコGPで10位に入賞し、ホンダのパワーユニット(PU)を搭載するアストンマーチンに今季初ポイントをもたらしたフェルナンド・アロンソ(スペイン)は予選1回目(Q1)最下位タイムで22番手。同僚のランス・ストロール(カナダ)も21番手で2回目(Q2)へ進めなかった。

▼ラッセル ここまで最高の週末だ。今週は気持ちも新たに臨んで調子も良く、PPを獲得できて本当にうれしい。ルイス(ハミルトン)が素晴らしい走りでポジションを獲得したので、明日は激しい戦いになる。楽なレースにはならないだろう。

 ▼ハミルトン FP3(フリー走行3回目)では遅くて、どうやって取り戻せばいいんだと思っていたけど、Q1でトップタイムを出せた。戦える位置につけているので、明日は素晴らしいレースにしたい。

 ▽予選順位

(1)ラッセル(メルセデス)

(2)ハミルトン(フェラーリ)

(3)アントネッリ(メルセデス)

(4)ノリス(マクラーレン)

(5)フェルスタッペン(レッドブル)

(6)ハジャー(レッドブル)

(7)ピアストリ(マクラーレン)

(8)ローソン(レーシングブルズ)

(9)ヒュルケンベルク(アウディ)

(10)ルクレール(フェラーリ)

<以下Q2敗退>

(11)リンドブラッド(レーシングブルズ)

(12)ボルトレート(アウディ)

(13)コラピント(アルピーヌ)

(14)ガスリー(アルピーヌ)

(15)ベアマン(ハース)

(16)サインツ(ウィリアムズ)

<以下Q1敗退>

(17)オコン(ハース)

(18)アルボン(ウィリアムズ)

(19)ペレス(キャデラック)

(20)ボッタス(キャデラック)

(21)ストロール(アストンマーチン)

(22)アロンソ(アストンマーチン)