日本代表の10番を背負うのがこの堂安だ。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 日本代表は現地6月14日に行なわれる北中米ワールドカップ初戦のオランダ戦に向けて、アメリカのナッシュビルでベースキャンプを張っている。

 5月31日のアイスランド戦で左足に違和感を覚え、事前キャンプ地のモンテレイでは別メニュー調整が続いていた遠藤航は、ナッシュビルに入ってから、一部の全体練習に参加。10日の練習も「途中までやった」と明かした。

 そんなキャプテンの復帰を、10番を背負う堂安律も歓迎している。

「本当に偉大なキャプテンなので、誰も彼と同じようなことはできないと思います」
 
 27歳のレフティは、「吉田麻也さん、航君、(南野)拓実君と申し分のないメンバーのチームが出来ているので、これ以上ないメンバーが揃っていますし、スタッフもめちゃくちゃいいですし、言い訳は何もないです」と強調した。

 前主将でサポートプレーヤーの吉田、メンターとして合流した南野、キャプテンの遠藤、さらに5大会連続出場の長友佑都。精神的な支柱となれる人物は数多くいる。あとはチーム一丸となって、オランダに臨むだけだ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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