エフフォーリア産駒ジョドレルバンクが初陣V 武井師「着差以上の強さ」 今年の新種牡馬でV一番乗り
「東京5R・新馬戦」(7日)
単勝1・3倍の圧倒的1番人気に支持されたジョドレルバンク(牡2歳、美浦・武井)が前評判通りの能力を見せつけた。五分のスタートを決めると、序盤は5番手を追走。直線では鋭い末脚を繰り出して後続を2馬身突き放し、新種牡馬の父エフフォーリアに産駒初勝利を届けた。
鞍上のレーンは「レース前もとても落ち着いていた。道中の手応えも良くて、折り合いも直線に出てからも良かった」と高く評価。管理する武井師も「良かったです。思っていた通りで内容も良かった。(2着との)着差以上の強さがあった」と笑顔で振り返り、パドックでの落ち着きっぷりにも「競走馬として優秀」と褒めちぎった。
父のエフフォーリアを管理した鹿戸師も駆け寄って勝利を祝福。「めちゃくちゃうれしいですね。ウチにも(産駒が)いるけれど、ここのも評判がいいので、どんどん頑張って欲しいですね!産駒はみんなしっかりしていて良さそうです。強かった」と声を弾ませた。
今年の新種牡馬では、もちろんV一番乗り。同馬の母アースライズは、昨年のダービー馬でG1・4勝を誇るクロワデュノールの半姉。魅力的な血統だけに、さらなる活躍にも期待ができそうだ。
