ヴェフホルストとマッチアップする可能性もある板倉。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/現地特派)

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 周知の通り、日本代表は現地6月14日、北中米ワールドカップの初戦でオランダ代表と対戦する。

 グループF最大の強敵の中で、脅威となりそうなひとりが、197センチの体躯を誇るFWウォウト・ヴェフホルストだ。

 前回のカタールW杯で、優勝したアルゼンチンから2ゴールを奪った大型ストライカーについて、同僚のDF板倉滉に話を訊くと、こう印象を語ってくれた。

「彼はボックス内でのワンタッチのシュートや強さ、正確さがあり、それを日頃からやっているので、一発の怖さは常に持っていると思う」
 
 29歳のDFは、「途中から入るのかスタートで出てくるのかわからないですけど、注意しないといけないし、それはチームに伝えたいと思います」と続けた。

 現状では、スーパーサブ的な使われ方になりそうだが、終盤に出てきて彼に放り込まれる展開になるのは、日本にとっても厄介だ。空中戦に強く、特徴をよく知るチームメイトの板倉や冨安健洋がマッチアップして食い止める役割を担うかもしれない。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部/現地特派)

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