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熊本県の6月定例県議会が、5日に開会し、高校教育改革に向けた費用を盛り込んだ約183億円の一般会計補正予算案などが提出されました。

【写真を見る】熊本県が183億円の補正予算案提出 高校教育改革に62億4100万円、熊本高校など4校をモデル校候補に

熊本高校などをモデル校候補に選定

議案説明の場で木村知事は、高校教育改革を先導するモデル校の候補として、菊池農業高校、天草工業高校、人吉高校、熊本高校の四つの高校を選び、国に申請していることを説。その上で「県立高校の魅力づくりに取り組みたい」と語りました。

熊本県 木村敬知事「今年度中に、県内全校を対象とした高校教育改革に係る実行計画を策定する予定で、全ての県立高校の魅力ある学校づくりを推進する」

高校教育改革へ62.4億円

今回の補正予算案で最も大きな割合を占めるのがこの高校教育改革で、県は国の補助金活用を念頭に、モデル校の施設整備などを目的とした新たな基金に62億4100万円を積み立てる方針です。

6月定例県議会は6月24日までの予定です。