足利尊氏の子孫・29代目がテレビ出演 歴史的お宝を公開
【写真】29代目・足利尊氏の子孫がテレビ出演
京都で暮らす義徳さんは滋賀県の大手メーカーに勤務。足利の名を受け継ぐ義徳さんは、周囲がそのルーツに気づくこともあったそう。自身も幼少期、教科書をきっかけに足利家とのつながりを知ったという。そんな足利家の歴史を今に伝えるのが、自宅に残る数々の品。一族で守り継いできたご先祖様の木像、薙刀や兜などを公開する。
足利家にとってかけがえのない場所、足利尊氏が創建した等持院では、高僧・夢窓疎石が作庭したとも伝わる庭園を紹介。さらに撮影禁止の霊光殿にある歴代将軍の木像を特別公開します。足利尊氏が礎を築いた室町時代には、三代将軍・足利義満が創建した金閣寺や八代将軍・足利義政の銀閣寺が生まれ、茶道や華道、能といった「室町文化」も花開きました。義徳さんは「人々のために立ち向かい、偉大なことを成し遂げたご先祖様」と思いを語る。
スタジオでは、MCの高嶋ちさ子が「水戸黄門みたいに、周囲が反応するような名字になりたかった」とうらやましがる一幕も。三代将軍・足利義満がアニメ『一休さん』に登場していたと紹介されると、藤森慎吾は「(出ているなんて)全くよぎらなかった」と驚きの声を上げ、ちさ子は「一休さん大好きだった」と懐かしそうに語る。