日本ハム・伊藤大海

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 日本ハム・伊藤大海投手が、先発する2日の広島戦(マツダ)へ向けて警戒感を口にした。相手は交流戦開幕からいまだ勝ちなしで6連敗中。それでも「向こうもプロだし、必死に戦ってくると思う。逆に連敗中のチームほど怖いものはないと思っているので、しっかり攻めていきたい」と、気を引き締めた。

 広島戦は通算4試合に登板して1勝3敗。22、24、25年と3連敗中だ。敵地・マツダスタジアムでは1勝2敗。「雰囲気とかはすごく好き。ただ、めちゃくちゃいいピッチングをしたかというとそういうイメージもない。いいイメージで終われるようにしっかり準備したい」と、好印象に塗り替える投球を期した。

 前回登板の5月26日の阪神戦では今季初完封。自己最多タイ13奪三振で、リーグトップの6勝目を挙げた。状態を上げているのは間違いない。「火曜日(の先発)は流れを作りやすい立場。チームの雰囲気を週の始まりとしてガッと上げていけるような姿で、マウンドに立ち続けたい」。6連戦初戦の勢いをつけるコイ斬りで、エースの役割を果たす。