愛煙家シュチェスニー Photo/Getty Images

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ポルトガル1部ブラガ所属のFWパウ・ビクトルが、スペインの人気番組『La Sotana』に出演し、バルセロナ時代のロッカールーム事情について語った。スペインメディア『MARCA』がその内容を伝えている。

バルセロナの下部組織出身でもあるパウ・ビクトルは、今季ブラガで56試合17ゴール6アシストを記録。番組では、ハンジ・フリック監督体制下のチーム内部について、率直な証言を残した。

特に注目を集めたのは、ロッカールーム内でのコミュニケーションについての発言だ。

「バルセロナのロッカールームでは、かなりカタルーニャ語が話されている」

クラブには多国籍な選手が集まっているものの、カンテラ出身選手も多いことから、日常会話ではカタルーニャ語が自然に使われているという。地元文化がチーム内にも色濃く根付いている様子がうかがえる。

また、元ポーランド代表GKヴォイチェフ・シュチェスニーについても言及。番組内で「シュチェスニーはタバコを吸うのか」と問われると、「僕が見たのはVAPEだけ」と説明した。

さらに、喫煙場所についても詳細を明かしている。

「ロッカールームの中ではなかった。外の一角に専用スペースのような場所があった。そこにはポスターも貼ってあったし、“禁煙”の張り紙まであった」

クラブ内部では完全に自由というわけではなく、一定のルールの中で管理されていたようだ。

そのほかにもパウ・ビクトルは、試合後の食事について「90分プレイした後なら、チョコレートワッフルを食べても問題ない」とコメント。トップクラブの舞台裏を、リラックスした雰囲気で語っていた。

フリック監督のもとで若手主体のチーム作りが進むバルセロナ。ピッチ外では、地元文化や独自のロッカールームルールが設定されているようだ。