DJIのビデオカメラが日本で爆売れ、4月のシェア驚異の72.5%―中国メディア
中国メディアの快科技は25日、中国の民生用ドローン(小型無人機)大手、大疆(DJI)のビデオカメラ製品が日本で爆発的に売れ、4月のシェアが過去最高の72.5%に達したと報じた。
記事によると、日本のBCNによる4月のビデオカメラ販売台数ランキングで、1位が「Osmo Pocket 4」、2位が「Osmo Pocket 3」、3位が「Osmo Action 4」、4位が「Osmo Nano」とDJI製品が4位までを独占した。5位にライバルの影石の「Insta360 GO Ultra」が入った。
Osmo Pocket 4は、4月22日の発売からわずか9日で4月のビデオカメラ販売台数シェア21.5%を獲得し、最も売れた製品となった。
DJIの新製品が日本のビデオカメラ市場全体の成長を後押した。4月の市場全体の販売台数は前年同月比158.1%増となり、金額ベースでも135.2%と大幅な伸びを記録した。
BCNのランキングは、全国2400の家電量販店やオンラインショップの実売データを集計したもの。
これまでドローン業界をリードしてきたDJIは、カメラ製品ラインでも日本市場で圧倒的なシェアを獲得している。(翻訳・編集/柳川)
