スポニチ

写真拡大

 日本サッカー協会(JFA)宮本恒靖会長(49)が、25日放送のNHK「日本サッカー協会会長 情熱授業 FIFAワールドカップ 教えて!宮本先生」(後10・00)に出演し、日本代表の森保一監督(57)についてのエピソードを披露した。

 宮本会長が先生役となり、生徒役のタレントらにW杯の魅力や日本代表についての特別授業を行う、2回特番の前編。最初に紹介したのが、2大会連続で日本の指揮を執る森保監督だった。

 宮本会長は、森保監督のきめ細やかな行動について明かした。「試合中の熱いところもあれば、試合が終わって、夜中2、3時に選手たちがホテルを後にして空港に向かうんですよ。それを毎回、降りてきて、ホテルのロビーで選手たちに“お疲れさん。ありがとう”って、ねぎらいの言葉を掛ける」。すると、タレント井森美幸からは「お見送りがあるんですか」と驚きの声が上がった。

 宮本会長は「選手たちもそういうことをされると、意気に感じて、頑張らなきゃいけない」と説明。人心掌握術に長けている理由を明かし、「かなり選手との信頼関係は厚い」と太鼓判を押した。