テレビ信州

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数えで7年に一度、再来年=2028年に行われる諏訪大社の御柱祭。下社の御柱となる8本の大木を正式に決める「本見立て」が25日、下諏訪町で行われました。

諏訪大社 村上益弘宮司
「この候補木を、春宮一の御柱と見立ててよろしいでしょうか?」

「異議なし!」

下諏訪町の東俣国有林で行われた諏訪大社下社の本見立て。御柱用に切り出す木を決める行事です。

山で切った大木を人の力だけでひき、社殿の四隅に建てる御柱祭。数えで7年に一度、上社と下社に分かれて行われます。

前回、2022年の御柱祭では、新型コロナ対策として、御柱がトレーラーで運ばれ、見せ場となる木落しなどは中止となりました。

25日は、諏訪大社の神職や氏子など約450人が集まり、候補になっていた8本のモミの木を見て回り、正式に決めていきました。

木の前では、力強い木遣りが響きます。
8本のうち、最も大きい秋宮一之御柱は、幹回りが3メートル15センチ、高さ約22メートルです。

氏子は(下諏訪町)
「非常に太い、迫力のある木だと思いますので、無事に倒して再来年の御柱につなげていくというところが、一番ワクワクするところです」

25日に決まった8本の木は、来年、切り倒される予定です。
諏訪大社の御柱祭は、再来年の2028年に行われます。