ジャッジが劇的サヨナラ弾! 12試合ぶりの17号本塁打 村上宗隆に並びリーグトップに浮上
◆米大リーグ ヤンキース2×―0レイズ(24日、米ニューヨーク=ヤンキースタジアム)
ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(34)が24日(日本時間25日)、本拠地・レイズ戦に「2番・右翼」でスタメン出場し、12試合ぶりの本塁打となる17号サヨナラ2ランを放った。ア・リーグ本塁打王争いでは、ホワイトソックス・村上宗隆内野手(26)に並んでトップに立った。
劇的な一発で村上に追いついた。両軍無得点の9回無死一塁。ジャッジは初球をとらえると、打球は右翼席へ消えていった。ヤンキースタジアムのファンは総立ちになって大盛り上がりとなった。ジャッジも満面の笑みを見せてダイヤモンドを1周した。
ジャッジは10日(同11日)の敵地・ブルワーズ戦で16号を放ったが、その後は11試合連続で本塁打なし。20日(同21日)の本拠地・ブルージェイズ戦では、4打数無安打、4三振。19日(同20日)の同カードでも3打数無安打で3三振を喫するなど調子を落としていた。
4月終了までに12本塁打を放ち、5月も5発目。チームの52試合での17本塁打は、レギュラーシーズン162試合に換算すると53・0発ペース。22年には自己最多62本塁打を放つなど、これまで3度の本塁打王に輝いた長距離砲が、4度目の本塁打キングへ、通算385本塁打ともなった。
