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 ◇春季高校野球関東大会 土浦日大4―0前橋商(2026年5月17日 柏の葉)

 春季高校野球関東大会の2回戦が行われ、土浦日大が4―0で前橋商を下し、準々決勝に駒を進めた。

 プロ注目右腕の小池陽斗投手(3年)は8回から救援し、無安打1四球で無失点。自己最速を1キロ更新する149キロをマークした直球、スライダーを軸に4三振を奪い「正直調子が良くなくて、不安な部分の方が多かったんですけど、マウンドに上がった瞬間に応援が聞こえて不安がなくなった」と振り返った。

 巨人・大勢に憧れ、スリークォーターから140キロ後半の直球を繰り出した豪腕。ネット裏では日本ハムのスカウトが視察するなど茨城を代表する投手として注目されるが、進路については「目標はドラフト1位でプロに行くこと。4年間大学でやって、ドラフト1位で行きたい」と大学進学する意向を示した。